昨年の秋から我が家では生ゴミを出さない生活を続けています。それまでは週に2回のゴミ収集日に45リットルの袋を1〜2袋だしていたのですが、現在は月に一度、1袋だけ近所の焼却施設に持ち込んでいます。私の地域にもゴミ集積所は有るのですが、いろんな思いも有り直接市の施設に持ち込む事にしました。施設の職員の方々も親切で全く苦になりません。ダンボール類や金属類は福祉施設に持ち込むとそちらの運営費の足しになり喜んでいただけます。生ゴミを土の力を借りて処理しているのですが本当に土の力は凄いと思います。その方法はこちら。全く臭いも無く処理後は、野菜や花などにとても良い土として使えます。土に触れる事で健康面にも良い事が沢山ありそうです。

自然、普段よく使い聞きなれた言葉です。私も自然療法と言う言葉を使っています。しかし自然の定義は何でしょう。自然って何ですか?と問われたらどう答えますか?自然に生きる、自然農法、自然が好き。何気なく使う自然という言葉。飯島秀行氏の言葉をお借りすると”自然とは完全なる循環”である。という事になりそうです。”自然は決してゴミを出さない。”ともおっしゃっています。確かにそう思います。私も自然という言葉を使っているからには完全なる循環に一歩でも近い生活をしようと心に決めてはいるのですが、まだまだ程遠いのが現状。なんとも罪深い生き物ですね。

我が家の大切な家族、愛犬バウム、既に満18歳を超えた。昨年頃から耳は聞こえなくなり、現在は目も殆ど見えない。だがイラつく事も無く毎日の散歩もゆっくりゆっくり、少し足元も覚束ないが元気に過ごしている。その昔近くの港に子犬の時に捨てられていた。大勢の人が居たが、気がつくと私にぴったりと寄り添い離れない。こんな出会いから18年、一度も病気もせず今まで元気に生きている。「犬の様に生きる」という誰かのエッセイをつまみ読みした事が有るが、バウムを見ているとその意味もわかる。嘘をつかず、愛情に溢れ、決して危害を加えない。そして自分の老いも何事も無い様に受け入れる。悠々自適の隠居生活の様だ。勉強させて頂きます。ありがとう!そしてこれからも。