私の元には仕事柄、治療院経営のDMやメルマガが多数届きます。その内容のほとんどが集客に関する事です。例えばある治療院では施術料が7000円、一人の患者さん平均24回の来院、院長のインタビュー記事が掲載され、あなたの治療院も繁盛店になれるといった内容です。そうなりたい治療院が多いといった世情でしょうか。一人24回も受けるということは余程の重傷かそうでなければ治っていない又は恐怖心を植え付けて来院してもらうといった状況が推測されます。そもそも人を健康にする為の病院や機関がまともな事をしていれば患者さんも減少するはずで繁盛すること自体おかしい話なのです。そんな業界を危惧しつつ、これからも最小回数最大効果をモットーに一人でも多くの人に私の施術を通して自然治癒力の素晴らしさに気付いていただき、不要で有害な薬や医療(全否定ではありません)から解放されることが私の社会貢献だと自覚しております。私の施術を受けられた患者さんが「凄いですね」と言われるのですが凄いのはあなたの自然治癒力なのです。


これは自分と連れ合いの生き方に関してだけの事なので他の生き方や考え方を決して否定する訳では有りません。自分の考えや感覚に正直に生きているか、と言う問題です。今は可能な限り心と行動の整合された生き方をしています。自分の生業が自営で有るからかも知れませんが、まず世間一般で普通に行われている事が本当に必要なのか、自分がやりたいのか自問自答です。その結果、本当に必要な物はそれほど多くない事が見えて来ます。家財道具も沢山捨てました。仏壇も捨てました。石鹸類は重曹、クエン酸、セスキ炭酸ソーダと「えみな」という石鹸で人も家もすべて事足り、テレビも新聞も止め町内会も脱退し殆どの親戚付き合いも止め、生命保険も全て止め、病院にはもう何年も行かず健康診断も受けず、薬も一切飲ます、そろそろ国保もやめようかと思っています。今後は親戚の葬儀に行く事も、我が家の法事も行わないでしょう。墓も廃止するつもりです。勿論自分の墓も葬儀も要りません・実は両親の命日さえ覚えていません。親戚とトラブルが有る訳でも仲が悪い訳でも有りませんし何かに反発している訳でもありません。自分に必要が無いと思うだけの事です。自営業という立場はいろんな面でストレスも少なく自分の技を純粋に貪欲に追求できますが経済面を含み全ての責任は当然自分で取るのです。生き方も同様自己責任の覚悟をし、完全な整合は無理でしょうが今後もできるだけ矛盾の無い人生を楽しむつもりです。

現在の我が家の食は質素、そして時間も不規則、1日2食が基本ですが1食の時も有ります。ただし、食材にはこだわりも有ります。特に塩、味噌、醤油、は高くても良い物を使います。減塩など全くしません。そして化学調味料は一切使用しませんし、それを含んだ物も滅多に使いません。ずっと以前、民営化政策でJTができた頃、ある雑誌で当時の社長と女性キャスターの対談を読んだのですが、忘れもしません。社長曰く「塩からミネラルを摂る必要は無いのです。我が社では衛生面を考慮して化学的に純粋な塩化ナトリウムを作ります。不純物の含まれた海水だったとしても安心です、、。」みたいな内容でした。食の基本となる塩を大量に生産する会社の社長がこのレベル。全うな当たり前の物に、「自然塩、丸大豆使用本醸造、無添加」とか、そんな表示をするよりも、「食用塩化ナトリウム、遺伝子組み換え化学合成醤油風調味料とか、添加物入り味噌」とか、そちらを表示義務にするべきだと思いますが、天下り天国の日本では無理か。